アニメ Charlotte(シャーロット) 第十二話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その2
2015/10/03
アニメ第十二話の前半レビューはこちらから
第十二話、前半レビューに引き続き、第十二話、後半レビューです。
では、いってみましょう!
アニメ「Charlotte(シャーロット)」第十二話 後半部分の感想・レビュー
アニメ「Charlotte(シャーロット)」
第十二話「約束」 後半部分レビュー
○第十二話 前半を簡単に紹介!
右目を失った主人公、乙坂 有宇(おとさか ゆう)は、褐色ちゃんにナイフで刺された箇所を治療するため病院に入院。
入院中に、妹ちゃんが心配してお見舞いに訪れたり、高城が、牛タンカレーを差し入れシてくれたり、ゆさりんがクリームシチューを差し入れしてくれたりと、なんだかんだでいろんな人から心配されている主人公だった。
そんな中で、美砂が親孝行できなかったことを知り、ゆさりんを両親に会いに行くようにと説得する主人公だった。
そして、ゆさりんのレギュラー番組、『そこそこ最後の晩餐、略して 「そこばん!」』の番組内で、ゆさりんが両親に会いに行くこととなった。
そこで、両親が打った蕎麦を食べた美砂が、今まで両親に伝えれなかったことを告白。
両親には、ゆさりんが会いに来たはずだが、なんだか美砂を思い出したと泣き出すシーンが番組内に収められ、それを見た主人公は、満足そうな様子だった。
後半パートはここから始まります。
トントン(扉をノックする音)、またしても来客のようだ。「ハイ。どうぞ。」
「おはようなのですぅ~!!」と妹ちゃん登場!
「じゃじゃーん!!!」と妹ちゃん何やら主人公に渡す。
「お誕生日!おめでとうなのですぅ~!!」と久々に見た妹ちゃんのオムライス。
妹ちゃんのオムライスがまた見れてすごく嬉しい。
「えっ?」と誕生日?そうだっけ?というような表情の主人公。
「本日は有宇お兄ちゃんの16歳のお誕生日なのです~!」と喜びの妹ちゃん。
「そうだっけ?」と完全に自分の誕生日忘れている主人公。
「このあゆが忘れるわけないのでござる。」さすが妹ちゃんだ!よく覚えている。
「なので、久々に腕を振るったのでござるぅ~!」と嬉しそうな妹ちゃん。
主人公は、一度妹ちゃんを失っているので、妹ちゃんとオムライスを思い返し、また食べられることに目をうるうるさせていたのである。
「あのー、食べてもらえるでしょうかー。」と主人公の表情を見て、少し心配そうな妹ちゃん。
「あぁ、もちろん!!!」と主人公が答えると、嬉しそうな表情をし、「では、お口を開けてくだされ!」と嬉しそうに言う妹ちゃん。
「自分で食べるって!」と本当は嬉しいのに照れ隠しに、強がってみせる主人公。
「リハビリ中の人には無理はさせられません!」と妹ちゃん。主人公どんな顔してるんだww
「あ~ん!」と妹ちゃん。「あ~ん。」と主人公。
入院中の主人公、高城にも「あ~ん」されて、ゆさりんにも「あ~ん」されて、妹ちゃんにも「あ~ん」されてと羨ましすぎる!
『あれ?甘いのにうまい。同じ味なのに・・・』と心の中で呟く主人公。
『これが、美砂の言う隠し味のせいかな。』と納得する主人公。
「どうでしょうか・・・?」と妹ちゃん。「うまい!!」とだけ主人公。
「やったのですぅ!!!」と嬉しそうな妹ちゃん。
「ハイ次!」と妹ちゃん。「うん!うまい!」と主人公。
「ハイ次次!」、「うん!うまい!うまい!!」、「ハイハイ次!」、「うまいうまいうまい!」と無限ループするやり取りw
『こんな感想しか言えないなんて人のことは言えないな。』とゆさりんの事を思い出す主人公だった。
リハビリなう。もはや手すりに触れなくてもバランス取れるほどまで回復!良かったなぁ。
主人公の様子を見て、拍手を送る目時。「回復おめでとう。」
「あなたに頼みたいことがあるの。」と目時。
病院の屋上へ移動した主人公。
そこに居たのは、熊耳を失い、立ち直れない隼翼だった。
「兄さん、ここにずっといるんだってね。」と話しかける主人公。
隼翼は何も返事をしない。しびれを切らした主人公。
「なんかしゃべってよ。」と話しかける。「この病院は大丈夫だ。警察沙汰にもならない。」と隼翼。
「そんなことより・・・」と言おうとした主人公。
ハッ!と何かに気づく。
『あのときの僕と同じだ。』と引きこもっていた時の自分を思い出す主人公。
兄弟の血は争えないということだな。
「海外ではテロ集団が一斉蜂起し、すぐ日本も巻き込まれるだろう。
熊耳もいなくなってしまった。俺たちもこれからどうなることやら・・・」と何もかもやる気の起こらない様子の隼翼。
本当に、以前のやさぐれた主人公を見ているようだ。
何も言葉が出てこない主人公。
今の僕には何もできないと悟った主人公。撤退。部屋に戻る。
部屋に戻ると視界に入ってきたのは、モフモフ白髪の友利だった。
ポッキーを食べながら「おひさっす。」と友利。
何事もなかったかのように現れた友利。友利が元気そうでよかったぁああああ!!!!!
友利の髪の毛後ろからモフモフしたい!!!
「えっ!?友利!?」と驚く主人公。驚いている間も、友利はポッキーを食べ進める。
「何そんなに驚いてるんすか?」と友利。
それだけ、友利の事を思っているからこその驚きだろう。
「いや・・・唐突だったから。」と焦る様子の主人公。
なぜか、窓際にポッキーを置く友利。あれ、ポッキーじゃなかったw
ロッキー(Rocky)だったわwww
「私はひと足先に退院できたのであなたと話をしようかと。お兄さんから 何か聞きましたか?」
「すぐ日本も海外のテロ活動に巻き込まれるって。」と主人公。
「そうですか・・・」と友利。
「兄さんがまるで別人のように腑抜けになってしまった・・・。僕を狙って危ないヤツらがこれからも来るかもしれない。」
「もう誰も失ったり不幸にしたくない。僕の力でなんとかできるならしたいけど方法が分からない。」と肩を落とす主人公。
「友利・・・僕はどうしたらいい?」と主人公。
第七話で主人公が廃人になったときも、友利にどうしたらいいかと聞いていた主人公。主人公的には、どうしたらいいかと二回目の質問にあたるが、この友利は世界線が違うので、初めて質問されることとなる。
沈黙が続く。
「一つだけ方法があります。」と友利。
「お兄さんの研究施設では次の彗星が来たときに能力者が生まれないためのワクチンを完成させているんですよね?」
「あぁ」と主人公。
「だったらあなたが今現存する全世界の能力者の力とこれから発症する力全てを奪えば終わります。」と簡単に行ってのける友利。
かなり難しい話やでこれ。
「はぁ・・・?」と何を言ってるんだこいつはという顔にみえなくもない主人公。
「もちろんリスクもあります。何千何万という特殊能力を得たあなたがどうなるか。」と友利。
「どうなるんだ?」と友利の話を真剣に聞く主人公。
「全人類を滅ぼしかねないくらいの化け物にもなりえます。そうしてなお正気で己を抑え続けられるか・・・」と説明する友利。
そりゃ、能力という病気を体内に全部吸収するわけだし、かなり危ない賭けなのは間違いないよね。
「ぶっちゃけ力技です。でも、それはあなたにしかできない、私の考えられる能力者達を救う唯一の策です。」と真顔の友利。
「実はこの話をするつもりはなかったんです。でもあなたは歩未ちゃんを救うために未来から帰って来たり私や熊耳さんを助けに来てくれた。」と優しそうな声で言う友利。
「ただのカンニング魔だと思っていましたが今のあなたなら信じられます。」と友利。
「えらい評価が変わったな。」と主人公。
「まあ私の策にしては無謀が過ぎました。忘れてください。」と友利。
「じゃぁ、今日はこれぐらいで失礼します。お大事に。」とロッキーを食べながら帰ろうとする友利。
「待ってくれ。」と主人公に呼び止められる友利。
「やってみる。」と主人公。
「いやいや無謀ですって。」とロッキー振りながら答える友利。
「本気だ。僕はお前に恩がある。そのお前がそれしかないと言うならそうする。」と主人公。
「動機が薄いっすね。」と友利。いきなり、恩があると言われてもピンとこないよねw
「でもあんなことがまた起きるかもしれない。今度は僕がお前を救いたい。だから・・・」と主人公。
「なして?」と答える友利wなして?ってwなんか、友利らしくて笑ってしまったw
「お前が好きだから。」と突然の告白。
ヒューヒューヒュー!!!主人公、よくやった!!!
「はぁ!?それはなんすか?恋とかでしょうか?」と友利らしいリアクションですごく安心したwww
喜ぶでもない。引いたわけでもない。そう。これが友利リアクション!いいねぇ!この友利の表情!!
「あぁ。恋だ。」と主人公。友利のクールさが主人公にも移ってしまったのか?クール過ぎるだろw
「そんな真顔で言われても・・・。好意を抱かれるようなことはなかった気がするんですが。」とポッキーを振りながら答える友利。
「前にも言ったけど、別の世界で自暴自棄になって落ちていった僕をお前がそばでずっと見守ってくれていた。」と主人公。
「それはおそらくですが私なりの責任の取り方だったのではないですか?」と友利。
「でも僕は救われた。」と主人公。
やはり友利、自分のことよくわかってるなw別の世界の友利は妹ちゃんを失ったことに責任を感じて主人公を見守ることにしたって言ってたもんな。
「で、そこからどう転べば恋に発展するのやら全く理解できませんが。」と友利。
友利のリアクション、友利らしくて本当に好きだわ。期待を全く裏切らない。
「恋に理屈なんて必要あるか!」と主人公。
「んだとぉ!?それを理由に挙げたのはそっちだろ!!」と友利。
やっぱりお似合いだよなぁ。
「ほら、私たち相性最悪っすよ。」と友利。
「でも好きなんだ。」と主人公。カンニング魔とは思えないほどの安定感!!
「それは奇特な方で。」と友利。
「なんとでもいってくれ。」と主人公。
「はぁ・・・」と溜息をつく友利。
「だったら言いましょう。待ってます。と」
「え?何を・・・?」と主人公。
「全ての能力者を救ってもう一度会えることを。」
「そのとき私たちは恋人同士になりましょう。」と優しそうな目つきの友利。
断るのかと思ったら、なんだかんだで受け入れる様子の友利。
「僕を買いかぶり過ぎじゃないか?」と主人公。「だからこそですよ。」と友利。
「本当にやり遂げたら無条件で私は乙坂有宇という存在を愛おしく思うでしょう。」と友利。
「ふっ、それはすごくいいな。」と主人公。
「では約束。 帰って来ること。もう一度会いましょう。絶対です!」と友利。
イイハナシダナー(´;ω;`)
「ああ。必ず戻ってくる。」と指切りを交わす二人。
妹ちゃんの「ヒューヒューヒュー」が今こそ必要なタイミング!!
「嘘ついたら指詰~めろ、 指切った!」と友利。なんか針千本よりリアルで痛そうw
「怖い約束だな。」と主人公。「針千本よりましかと。」と友利。
確かにその通りだと思うw
「では!私から!」と手を大きく広げる友利。
ハグでもしてくれるのだろうか!?
「うぇっ!!」と驚く主人公。「片っ端から能力を奪い去るんでしょ?」と友利。
「そうか・・・僕がこれからやることはそういうことなんだな・・・」と主人公。
ハグちゃうんかい!!と突っ込んだのは私だけではないはずw
「すまない。」と主人公。
「謝る必要なんてありません。これで真っ当な人間に戻れるので。」と友利。
略奪能力を発動する主人公。略奪は片目でもできるんやね。
能力を略奪される友利。
自身の特殊能力が本当になくなったのかを確かめるような動きをし、心底安心した様子をみせる友利。
やはり特殊能力によって、悩むこととかいろいろあったんだろうな。
能力がない人からすると羨ましいと思うんだろうけど、能力があったらあったで、それで悩む事ってのはありそうだもんなぁ。友利も普通の女の子になりたかったんだろうな。
「ありがとうございます。」と優しい声で言う友利。
シーンは変わり、屋上の隼翼のところへ言った主人公。
「兄さん。話を聞いてほしい。僕が全世界の能力者の能力を奪い助けてみせる。」と主人公。
「無理だ。やめておけ。」と気力をなくしている隼翼。
「だって僕は、最強の能力者なんでしょ?僕は熊耳さんの命を無駄にしたくない。」と主人公。
「そんなのは俺だって同じだ!」と怒鳴る隼翼。
「くそっ!くそっ!あいつがそばにいてくれて、どれだけ救われたか。なのに俺は礼も言えず終いで・・・!」と隼翼。
親友の熊耳を失った隼翼の闇は深い。
「だから僕は行くんだよ。これ以上大事な人を不幸にしないために。」と主人公。
「それは熊耳さんを失った兄さんも同じでしょ?」と主人公。
「本気で言ってるのか?」と隼翼。
「もちろん。すでに友利の能力を奪った。もう始まってるんだよ。僕は引き返せない。」と決意を固めている主人公。
兄を説得し、病室に戻り、学園創立メンバーで話し合う主人公。
「すごい決断だな。」と七野。「でもどうやって能力者を探せば・・・」と目時。
「組織のリーダーの近くには必ず熊耳と似た能力の持ち主がいるはず。でないと短期間にそこまでの能力者を集めきれない。」と隼翼。
さっきまで腐っていた隼翼がウソのようにやる気を取り戻したぞ!!やっぱり隼翼はこうじゃないとな!!
「有宇!海外へ飛べ!日本は俺たちに任せろ。熊耳を失ったがこちらも能力者を束ねる大組織だ。能力が消えるまで抑え込んでおく。」と隼翼がメンバーを見ながら話す。
「それぐらいできないとあいつに顔向けできないからな。」となんだか、嬉しそうな隼翼。
元気な隼翼に戻ってくれてよかったぁ!
「有宇。お前は16歳だったな。あまり時間がない。能力を失うまでに頼むぞ。」と隼翼。
「あぁ!」と頷く主人公。
退院できることになった主人公。荷物を持って病室を出るとそこには、美砂と高城が。
「乙坂さん。」と高城。「あれ?どうした?」と主人公。
「友利さんから話は聞きました。」と高城。
「私らの能力も持っていきな。少しでも力になれるかもしんねぇ。妹の分もな!」と美砂。
「それは・・・つまりもうお前とは・・・」と美砂のことを心配する主人公。
「まあそういうこった。ここらがセンスのいい引き際だぜ。」と美砂。
センスのいい引き際ってなかなかセンスのいい言葉やなw
「あぁ・・・」とため息を付き肩を落とす主人公。
「おいおい・・・お前が躊躇してどうするんだよ!」と美砂。
「そうですよ。乙坂さん。さぁ、どうぞ!」と高城が手を出す。友利のハグみたいだ。いやハグじゃなかったけどw
「わかった。三人の能力をもらう。」と主人公。
「じゃぁな。」と美砂。「はい。」とだけ高城。
やっぱり、この二人の絡みが一番多かっただけに、美砂も高城とぶつかり合うことよくあったけどもなんだかんだで一番仲の良かった美砂と高城はいろいろ思うことがあったんだろうな。
略奪能力発動!
「え~っと・・・何があったんでしたっけ?」とゆさりんが少し困った顔を見せる。
もうそこには、美砂はいなかった。
「柚咲さん、実はお姉さんから手紙を預かっています。」と高城。
美砂からの手紙を読むゆさりん。
『柚咲へ。最高に楽しかった。生徒会のあいつらとつるんでるのが楽しかった。いつまでも一緒にいたいと思った。』
『でもただ一つ辛かったのは柚咲、お前とずっと一緒に居たのに、ずっとすれ違いだったことだ。』
『最高に愛してる。では死人は死人らしく、ここらでおさらばだ。美砂より』
「姉はいつも・・・皆さんと一緒にいたんですね・・・」とゆさりん。
「ああ、僕たちも楽しかったよ。」と主人公。「ですね。」と高城。
「それなら・・・よかった。」と涙を流しながら、嬉しそうなゆさりん。
美砂、今までありがとう。ゆさりんと美砂のコラボは最高だった。ありがとう。
「絶対に戻ってきてくださいね。なんてったって私たちは同じ病を持ち苦しみながらも共に高校生活を過ごした友達なのですから!」と高城。
「だな!」と主人公。「はい!」とゆさりん。
三人の拳がぶつかり合う。友情って素晴らしいものだ。
マンションに戻り海外へ飛ぶ準備をする主人公。スマホにタブレットに、カロリーメイト(ブルーハワイ)・・・
え?カロリーメイトのブルーハワイ味ってなんやねん!?w
部屋を後にする主人公。
玄関を出て少し驚いた表情の主人公。
「待っていました、これを持っていってください。今の私にできるのはこれぐらいです。」と何かを渡される主人公。
「それを見て話せば最低限やっていけると思います。」と友利。
それは、友利お手製の単語帳だった。愛を感じる!
「一晩で作ってくれたのか?」と主人公。
「あなたの偏差値は分かってますから。」と友利。
「あぁ。ただのカンニング魔だからな、僕は。」と主人公。
「じゃあ代わりにこれを預かっておいてくれ。」と友利からもらったプレイヤーを渡す主人公。
「はい。分かりました。しばらく預かっておきます。」と友利。
『不安だ・・・不安だらけだ。でもやるしかないんだ。僕にしかなせないことなんだから。』と不安な表情を見せながら手を強く握りしめる主人公。
「じゃあ いってきます。」
「はい。いってらっしゃいませ。」
ここで、後半パートが終了です。
ついについに!主人公が友利に告白しましたね!!
もう、やっと告白したか!!と少し安心さえしました。
告白された時の友利のリアクションも、友利らしくて、もう、友利というキャラだったらそういう返事しかないよなと全く期待の裏切らないようなリアクションで、友利というキャラ設定が安定していて評価高いですね!
そして、最後の友利の単語帳!
主人公にとって言語の壁があるだろうと、気を使ってくれているのがよくわかりますよね。
しかもそれを一晩で作り上げるだなんて、さすが友利です。
約束を交わした二人は、見えない強い絆で結ばれている感じがして、良かったですね!
友利は間違いなく良いお嫁さんになることでしょう。
友利の最後の言葉「はい。いってらっしゃいませ。」という言葉も、恋人を送り出す最高の言葉ですよね。
その言葉には、ちゃんと帰ってくるんだよ。という言葉が隠れていて、愛を感じる言葉でした。
主人公に友利を取られてしまって少しショボーン(´・ω・`)とした私が居ましたが、今となっては、主人公になら、友利を任せても大丈夫と思うようになりました。(誰様だw
では、第十二話、後半レビューをここらで閉めたいと思います。
長々とありがとうございました。
次回、第十三話、前半レビューをお楽しみに。
追記!アニメ 第十三話(最終話)の感想、ネタバレ画像を見たい方はこちら!
→ アニメ Charlotte(シャーロット) 第十三話(最終話)の感想・あらすじ・ネタバレ画像
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