アニメ Charlotte(シャーロット) 第十二話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その1
前回同様、前半、後半に分け、感想・レビューをしたいと思います。
第十二話 前半の感想・レビューです。
では、早速いってみましょう!
アニメ 第十一話のレビューはこちらから
→ アニメ Charlotte(シャーロット) 第十一話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その1
アニメ「Charlotte(シャーロット)」第十二話「約束」
アニメ「Charlotte(シャーロット)」第十二話 「約束」 前半レビュー
前回、第十一話にて、熊耳を失った、主人公の兄、隼翼(しゅんすけ)
隼翼の今後と、主人公はこれからどうなるのか。
では、早速、行ってみましょう。
第十二話、前半レビュー、始まります。
始まったすぐに写ったカットは、病院だった。そりゃ、片目をナイフで切られて、肩をナイフで刺されて、なおかつ崩壊能力で傷めつけられた体を癒やす必要はありますわね。
そして、主人公の名前と年齢、性別、担当医師名が書かれた名札の字が少し汚いところがかなりリアルである。
目を覚ました主人公。
褐色ちゃんにナイフで切られたことを突如、フラッシュバックし、心拍数の上がる主人公。
「うわああああああああ!!!!!!!!」と叫び出し、崩壊の能力が発動!!!
確かにあんな事思い出したら、興奮するわな。仕方ない。
「ふん!!ブスッ!」と注射器をさされる主人公。
崩壊能力がギリギリのところで停止したのである。
「痛い・・・」と主人公。
注射器を刺したのは七野で、これにより正気を取り戻したようだ。
「そりゃ痛いだろ。手術からまだ2日しかたっていない。」と七野。
なんか、七野が注射器を刺したことに関して痛いといったのをすり替えたようにも聞こえる発言であるw
「2日・・・・なぜ動けない・・・?」と主人公。
「知らないよ。」と携帯をいじりながら答える七野。
そして、オープニングテーマ。久しぶりに聞くような気がする。
オープニングテーマ「Bravely You」楽曲情報
作詞・作曲:麻枝 准
編曲:ANANT-GARDE EYES
歌:Lia
第十二話サブタイトル「約束」
「有宇君大丈夫?」と目時。前泊も後ろからついてくる。
いつもこの二人はセットだよなぁ。付き合ってるとかなんか、そういう設定があるのだろうか?
「よかった。作戦通り崩壊は防げたんだね。」と目時。
「こんなのは作戦とは言わない。ただの処置だ。」と注射を刺した七野が答える。
これは作戦だったのかよw作戦というより、本当に処置よねw
「あんた処置って打ったあと何もしてないじゃない!」と目時。
「医者じゃないし!」と子供のような返事をする七野。
やっぱり目時優しいよなぁ。
「あの・・・何が起きて・・・どうして僕はこんなことに・・・?」と記憶が曖昧な主人公。
事態を思い出した主人公。「友利は!友利は無事なのか!?」と質問する。
「無事だよ。この病院に入院してる。」と前泊。「熊耳のおかげでね。」と目時。
熊耳という言葉を聞いて、七野のカットが入る。この様子じゃ熊耳は本当に・・・・。
「よかった・・・。その熊耳さんは・・・?」と主人公。
なぜか、熊耳のことをさん付けで呼ぶ主人公。前、熊耳っていってなかったっけ?w
誰も喋らず、目を合わせようとしない。
「え・・・!?まさか・・!?」と主人公が言うと、「えぇ・・・」とだけ答える目時。
やっぱり熊耳だめだったのか・・・。熊耳が居なくなると、この組織上手く回るんだろうか。
「お前が自分の能力で自らをかばってる間になぁ!!!」と怒りを露わにする七野。
「いつまで拗ねてるの!!そもそもこの子のタイムリープ能力に懸けようって言ったのはあんたなのよ・・・!」と目時。
「そんな・・・熊耳さんが・・・?」と目時が何か言っているが言葉が耳に入ってこない主人公。
また、妹ちゃんの時の様に、熊耳を失ってしまった主人公。
「向こうはあなたのタイムリープ能力は必要ないと判断したみたい。崩壊の能力に対しても人質を盾に抑え込もうとした。お互いの誤算の結果ね。」と目時。
「僕のせいだ・・・」と主人公。「自分を責めないで。」と目時が優しく答える。
「ねぇ・・・こんなことがこれからも続くのかな・・・・?」と空を眺めながら言う主人公。
「とりあえず今回の犯人たちは前泊の能力で記憶を消しておいたけど次、いつ誰があなたを狙ってくるかは分からない。」と目時。
「でも、無事に目覚めてよかったわ。私達が交代で見張ってたのよ。」と目時。
目時も辛いのだろうけど、それでも、笑顔を見せる目時。目時は強い子だなぁ。
「あのぉ・・・時間だけど・・・」と前泊が携帯を見ながら言う。
「待って・・・まだ聞きたいことがある。」と主人公。
「なぜ兄さんが居ない?」と主人公。
それを聞いた七野。「おい殴らせてくれ!」とかなりお怒りのご様子。
「いやいや落ち着いてよ!」と前泊が女の子みたいな止め方をする。前泊可愛い!
それにしても、精神状態不安定の七野。
「どういうこと・・・?」と主人公。
「熊耳が、あなたのお兄さんにとって熊耳は一番の親友だったってことよ。」と答える目時。
病院の屋上?で一人座り込んでいる様子の隼翼が一瞬映る。
熊耳の葬式の様子が映る。やはり熊耳はもう・・・。若くして亡くなるのって辛いな・・・。
熊耳良い奴だったのに。学園設立メンバーのかなり重要なポストを失ってしまった。
肩を落とす隼翼。熊耳という今まで隼翼を支えてくれた一番の親友が居なくなって立ち直ることができない様子だ。
主人公が妹ちゃんを失って病んだ時に似ている。
シーンは、主人公の病室に戻る。
病室を訪れたのは、妹ちゃん。なんか久しぶりに見たような気がする。
「あゆなのです。大丈夫なのでしょうか・・・?」と質問しながら、主人公の様子を見てかなり驚く妹ちゃん。
「おぉ・・・歩未・・・久しぶり!」と主人公。
「大丈夫なのでしょうか・・・!?」とかなり心配している妹ちゃん。
「あぁ、じっとしていればな。」と主人公。
「でも、右目はもう、見えないって・・・」と妹ちゃん。
「死んでいたかもしれないような大事故だったらしい。生きてるだけでもありがたく思わなくちゃな。」と前向きな主人公。
「施設の生活はどうだ?」と主人公が質問する。
「みんな優しくしてくれるので大丈夫なのですぅ!」とやっと笑顔を見せた妹ちゃん。
やっぱり妹ちゃんは笑ってないとね!
「でも隼お兄ちゃんはなんだかとっても元気がなくて心配なのです・・・」と顔色を曇らせる妹ちゃん。
『兄さんが・・・。歩未を僕は目の前で失っている。熊耳さんも、兄さんにとっては同じように・・・・。今回の事件でもし、僕が死んでいたら、歩未はどうなっていたんだろう・・・。』と妹ちゃんのことを常に思う主人公なのだった。
別の日になったようだ。「トントン」と扉を叩く音がし、「ハイ。どうぞ。」と主人公。
「ご無沙汰しております!」と高城。
「確かにすごく久しぶりな気がするな。」と主人公が答える。
本当に久しぶりに現れた高城。最近の話では、友利率いる生徒会メンバーが出る幕が少なくなって高城が本当にでてこなくて少しさみしくなっていたところに高城でてきてくれて、とてもうれしい。
「思った以上に痛々しいお姿!」と高城。「あぁ。何て様だ。」と答える主人公。
「そんな乙坂さんに、こんな差し入れを持ってきました。」と取り出す弁当箱。
高城と主人公の間で、考えられる差し入れというと、やっぱり学食の限定メニューのあれかな・・・?
「なんだよこれ?」と主人公。
「保温機能付き弁当箱です。さて中身は・・・」
「この匂い・・・まさか!!」とよだれを垂らしながら唾を飲み込む主人公。
「そうです!!二人の思い出牛たんカレーです!」と高城!
「うぉおおおおおお!!!」とテンション上がる主人公。
やっぱり牛タンカレーか!主人公と高城っていうと牛タンカレー思い出すもんなぁ。
高城よくわかってる!
「食べさせて差し上げます!」とスプーンを取り出す高城。
「頼む!!!」と主人公、犬みたいに舌でてるwww
「ハイ、あーん!キュポン」とスプーンについているカレーを一滴も残らず吸い付くように食べる主人公。
「うまい!!!!」ととても上機嫌な主人公。いい笑顔だ!
「学園生活を思い出すよ!」と主人公。
「そう!まさに我々の青春の味です!」と自信満々な高城。
いいねぇ!!カレーで繋がる男の絆!
「もう一口頼む!!」とカレーが食べたくて仕方のない主人公。
「まだまだ、たっぷりあるので飽きるまでどうぞ!!」とわんこそばのように口に放り込む高城。
主人公嬉しそうにパクパク食べる。
カレーを食べさせ終わった高城。持ってきた弁当箱を洗面器で洗っている時、「なぁ・・・友利の様子は・・・?」と主人公が高城へ質問。「あなたよりずっと軽症なので、もうすぐ退院できるでしょう。」と高城。
「いろいろ大変だったみたいですね。」と高城。「まぁな。」とだけ主人公。
「早く友利さんと一緒に生徒会に戻ってきてください。今のゆさりんと二人だけの生徒会もすばらしいですが。」と高城。
ゆさりんと二人の生徒会素晴らしいけどやっぱり、友利と主人公を含めた四人の生徒会の空気が一番好きな高城だった。
それに対し、微笑む主人公。
そして、高城が帰り、時間が経つと、またもや来客が。
「お見舞いにきました~!!!」とテンションが高いゆさりん登場!
主人公の痛々しい姿を見て、驚くゆさりん。手持ちの品を驚いた拍子に投げてしまって、焦る姿が可愛い!
「あのぉ・・・こんなものを作ってきたのですが・・・」とゆさりん。
「もしかしてクリームシチューか?」と主人公。
「すごいです!!!正解です!」と嬉しそうなゆさりん。
よくよく考えて見れば、この世界線のゆさりんは主人公にクリームシチューを持ってきたのは今回が初めてであって、以前主人公が病んで引きこもりになったときのゆさりんではないから、クリームシチュー初お披露目で当てられたのは驚きだったのだろう。
「ゆさりんの手作りクリームシチューは元気の源として黒羽家では重宝されているのです!...」とゆさりんが説明。
『そんな意味があってあの日クリームシチューを作ってきてくれたのか。』と思い出す主人公。
※上でも書きましたが、世界線が違うので、ゆさりんのクリームシチューは今回の世界線では初です。
「あ・・・あ~ん」と恥じらいながら口を開ける主人公。ゆさりんも「あ~ん」と食べさせてあげる。
しかし、これは、高城が来た直後にゆさりんが来たのだろうか?それなら主人公相当な量、食べさせられてるよねw
ゆさりんの「あ~ん」とか主人公、裏山死刑!!!
「どうでしょうかー?」と少し心配そうなゆさりん。
「うん!!上手い!元気がでてきた気がするよ!」と主人公。
「はぁわ、よかったぁ!」と嬉しそうなゆさりん。ゆさりん可愛いよゆさりん。
『こんなところ高城には見せられないな。』と少し緩んだ表情の主人公。
確かに高城が見たらどうなることかw
クリームシチューを全て平らげた主人公。ゆさりんが洗面器で、鍋を洗っていると、「美砂・・・いるか?」と主人公が問いかける。
ゆさりんが「はい・・・?」と振り返った瞬間、美砂が降霊し、「死人になんの用だい?」と答える美砂。
「なぁ・・・人は死んだらどこへ行く?」と哲学的な質問をする主人公。
「さあな。私はまだここにいる。柚咲が手に持つ風船のような存在さ。」と美砂。
「柚咲の能力が消えたら私という風船は簡単にどこかに飛んでいっちまう。」と発火能力を一瞬見せながら答える美砂。
「そうか。だったら今のうちに大切な人に会いに行くべきなんじゃないか?」と主人公。
「ああ?急になんだよ。」と美砂。
「僕は死にかけるような体験をした。いつ自分がいなくなるかもしれないんだ。会いに行けるときに会いに行くべきだ。」と主人公。
「そいつは・・・私も一度死んでるし分からなくもねぇが・・・」と頭を掻きながら答える美砂。
「そういや、それよく食べてたな。元はおふくろの得意メニューだったんだが、柚咲が真似てよく作ってくれたんだ。」とゆさりん特製のクリームシチューの鍋を見て言う美砂。
「うちと同じだ・・・」と妹ちゃんのピザソース入りオムライスを思い出す主人公。
「私は柚咲と違って親不孝もんだ。まぁ、死んじまったのが一番の親不孝だけどな。」と語る美砂。
「なら、親に会いに行けよ。その力が失われる前に。」と主人公。
「まあその意見は参考にさせてもらうよ。」と美砂。
「はっ!また寝てましたかぁ!!」と美砂から柚咲に変わった瞬間、焦る姿のゆさりん。
「いや大丈夫。一つ質問だけどお前の両親は何してるんだ?」と主人公。
「長野県の山奥で蕎麦を打って提供しています。」とゆさりん。
「なら近いうちに会うことをお勧めするよ。」と主人公が言う。美砂を両親に合わせたかったんだろうな。
「いや時間がなさすぎる。すぐに行け!」といきなり急かす主人公。
「は・・・はい!マネージャーさんと相談しておきます!」と律儀なゆさりん。
ゆさりんが病室から走って出て行く時に、「ハイハイ・・・ハイハイ・・・ハイ・・」という掛け声がかわいいのなんの。
これで、美砂が両親に会えると思ったのか、なんだか満足そうな様子の主人公。
リハビリなう。
リハビリついでに、友利の部屋の前まで行ってみる主人公。
ノックをしようとするが、まだ、このタイミングではないと思ったのか、ノックを止め、友利の部屋の前を後にする主人公。
青春だなぁ。
部屋でテレビを見ていた主人公。
『そこそこ最後の晩餐、略して 「そこばん!」』とゆさりんのグルメ番組が放送されていた。
「こんなレギュラー番組を持っていたのか・・・」と驚く主人公。
「本日はなんと! ゆさりんこと私のそこばんを紹介しま~す!」と「信州蕎麦 ”黒羽”」と書かれた看板が出てくる。
ナレーション『実はこのお店、ゆさりんのご両親が営むお蕎麦屋さんなのです。ゆさりんも久々に会うそうで、ご機嫌のご様子!』
『あいつ、仕事として両親に会いに行ったのか。やるな!』と褒める主人公。
久々に、両親との再開でテンションの上がるゆさりん。
しかし、ゆさりんのお母さん可愛すぎるやろw
「こちらが手打ち蕎麦に山菜の天ぷら定食です!」と紹介するゆさりん。
「薬味をたっぷりいれたおツユに~ドボン!ズルズルズルズル!おいしぃ~!!!」とご満悦のゆさりん。
「次はよもぎの天ぷらを頂きます。これも、おいしぃ~!!」とテレビにうつるゆさりん。
壁掛けしてるテレビの後ろの壁が割れてるのがなんとも面白い絵面であるw
『その語彙の少なさでよく食レポ番組のMCに抜擢されたな。』と誰しもが思ったことを代表して言ってくれる主人公。
でも、本当においしい食べ物って表情とおいしいという言葉だけで通じるものがあると私は思う。
「でもぶっちゃけ普通の味。平凡すぎてコンビニでも食えるレベル。」と突然現れる美砂。
なるほど、番組収録中に美砂出てきちゃうやつか。これはなかなか斬新。カメラマンもドキッとしちゃうよねw
放送事故か!?ってなるやつ。
「えっ 美砂?何を言い出すんだ!?」とテレビを見ていた主人公も驚きの様子。
ゆさりんのご両親も驚きの様子。
「でも両親の愛。その隠し味で絶品な料理になってる。だから・・・ここまで美味しい・・・。すごく美味しいです・・・。」と涙を流しながら言う美砂。
心配そうに見守るご両親。
「ごちそうさまでした!」と、とてもいい顔をしながら言う美砂。
「ごめんなさい。なんだか、美砂を思い出して・・・」と母が涙ぐむ。
「あぁ・・・あいつは口も素行も悪かったけど、根はいい子だったんだ・・・」と親父さんが語る。
「良い親孝行になったな。」とテレビをみながら満足した様子の主人公。
そして、ここで前半パートが終わりとなります。
突然、身辺整理を始めたような感じがある第十二話の前半ですが、やはり、こういうストーリーの後始末のようなものが始まってくると、あぁ・・・やっぱり最終回に近づいて行っているんだな。と少し寂しい気持ちになりますね。
今回のお話では、美砂の親孝行話でしたが、今まで語られなかった、高城の両親も気になるところですよね。
友利の家族は既に、第二話で話され、今回の話で、ゆさりんと美砂の家族についても明かされました。
しかし、高城は、第七話の高城の実家を友利とやさぐれていた主人公が訪れただけで、全く話しとしてでてきていません。
高城の家庭環境はそんなに複雑じゃないから、ストーリーになくてもいっかw的な流れのやつなのかもしれませんが、せっかくメインメンバーですので、どういう家族構成なのか知りたいところですね。
では、そんなこんなで、第十二話、前半レビューを閉じたいと思います。
次回、第十二話、後半レビューお楽しみに。
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