アニメ Charlotte(シャーロット) 第七話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その1
2015/08/28
前回同様、前半、後半に分け、感想・レビューをしたいと思います。
第七話 前半の感想・レビューです。
では、早速いってみましょう!
アニメ六話のレビューはこちらから
→ アニメ Charlotte(シャーロット) 第六話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その1
アニメ「Charlotte(シャーロット)」第七話 予告映像
公式から発表されている、第七話の予告映像を御覧ください。
第七話「逃避行の果てに」予告映像
「僕は一つでもあいつに・・・・恩返しできたのかな・・・?」とだけ呟く主人公。
この言葉を聞いてしまうと、妹ちゃんの事が益々心配になってきますね・・・。
妹ちゃんはどうなってしまったのか?サブタイトルの逃避行とは・・・?
では、もやもやを晴らすため、早速、行ってみましょう。
第七話、前半レビュー始まります。
アニメ「Charlotte(シャーロット)」第七話 前半部分の感想・レビュー
アニメ「Charlotte(シャーロット)」
第七話「逃避行の果てに」 前半部分レビュー
病院のベッドの上で目を覚ました主人公。
主人公が目を覚ました事に気づいたナースさん。
「先生!小池先生!」主治医を予備に行くナースさん。
このナースさんの反応を見ると、主人公、何日か眠っていたようだ。
すぐさま主治医が駆けつけ、「気分はどうかな?」と質問する先生。
妹ちゃんの事を思い出した主人公「歩未・・・妹は!?」と自分のことより先に心配する。
先生「残念ながら・・・お亡くなりに・・・」と言われ、言葉を失う主人公。
ええええええ。妹ちゃん本当に亡くなっちゃったの・・・??
あの、元気なござる!がもう聞けないの?
あの、ゆさりん見ると鼻血出す妹ちゃんがもう見えないの?
考えただけで辛くなってきた・・・・嘘だと言ってくれよ・・・
肩を落とす主人公。そんな主人公に、刑事が事故のことについて聞きにきたのである。
刑事「刑事の爪田(?)です。心よりおくやみ申します。今回の事故に付いて私共も一丸となって真相の究明を・・・」と言っていることから、今回の事故は不明な点が多くて、真相を掴んでないと取れる内容を発言している。
刑事がこの後に妹ちゃんのことに付いていろいろ言っていたのかもしれないが、何も考えれなくなった主人公は、刑事の言葉を総スルーするのだった。
刑事が何か話しかけているが、全然耳に入ってこない主人公。
現実を受け止められない表情である。
唯一の家族である妹ちゃんが居なくなって、悲しいんだろう・・・。
妹ちゃんの葬式。本当に妹ちゃん居なくなっちゃったの??信じられない。
妹ちゃんが居ない日常なんて考えられない・・・・。
(正直なところ、妹ちゃん死んでないんじゃないの?なんかの拍子に生き返るんじゃないの?というか、タイムリープできる能力者が妹ちゃん助けてくれるんじゃないの?とある意味期待しています。)
葬式会場で親戚のおばさん?に励まされる主人公。
「突然のことで辛いだろうけど、あの子のためにも、前を向いて歩いて行かないとダメよ。時間が解決することはたくさんあるわ。ないこともあるけど。」と経験談を語るおばさん。
車で移動する主人公。妹ちゃんの遺骨?を持っている様子だ。
家に帰り、妹ちゃんの写真を飾る主人公。
妹ちゃんの写真を見ていた主人公。妹ちゃんとの日々が思い出される。
頬を伝う涙。
「あれ・・・?僕は一つでも、あいつに恩返しできたのかな・・・?まだだ・・・全然何も返してない・・・。」と主人公。
「こんなにも早くいなくなるなんて・・・思いもしなかったんだ・・・」と主人公。
私も、妹ちゃんが真っ先にいなくなるなんて思わなくて本当にショック・・・。
「返したくても、もう返せないじゃないか・・・!!」と泣き崩れる主人公。
妹ちゃんが主人公の心の支えだったんだろうな・・・。
そして、主人公が妹ちゃんへの恩を返せてないというのをやたら強調している感じがあるので、日常の感謝以外にも、過去、主人公がどん底に落ちたかなんかわからないが、その時にもずーっと妹ちゃんがそばで助けてくれたのかもしれない。
妹ちゃんが主人公へ何を与えたのか、それが後々明かされると嬉しいなと思う私でした。
そして、いつものオープニングが流れ始めます。
オープニングテーマ「Bravely You」楽曲情報
作詞・作曲:麻枝 准
編曲:ANANT-GARDE EYES
歌:Lia
第七話 サブタイトル「逃避行の果てに」
何もかもやる気を失ってしまった主人公。
「何かあったっけか・・・?」と食べ物を探す。
冷蔵庫、手頃に食べれるものがない。食器棚、何もない。そして、キッチンに置かれた「乙坂家ひでんピザソース」が映る。
押入れに、星ノ海学園入学時におじさんが送ってくれた、「金さんラーメン」があることを思い出した主人公。
現実を受け入れたくない主人公。何もやる気が起こらないようだ。
テレビだけ付いた暗い部屋の中で、金さんラーメンを食べる主人公。
ひたすら、金さんラーメンを食べる主人公。金さんヌードル生活が始まって何日立ったのだろう?
私も学生の頃、毎食、ひたすらカップ麺ばっかり食べ続けて、2週間たった頃ぐらいに、カップ麺を見るだけでも気分が悪くなった頃のことをまさか、アニメCharlotteで思い出すとは思わなかった。
カップ麺はほどほどにしましょうね。
金さんヌードルをひたすら食べながら、見ているテレビは金さんヌードルに関係した、クイズ番組という、どんだけ金さんヌードルに関わっている時間が長いんだと感じられるシーンである。
インターホンが鳴り、玄関を見に行く主人公。
玄関の前には、心配そうなゆさりんと、高城が待っていた。
「ご飯まだなら一緒に食べませんか?クリームシチュー作ってきました。」とゆさりん。
「ゆさりん特性のクリームシチューですよ!」と高城。
しかし、「いらねぇよ!」と心の中で呟き玄関の前から去る主人公。
話しかけても返事がないので、再度、覗き穴を確認する高城。
ゆさりんもどうしたらいいかわからずほぼほぼフリーズ。
鍋を持ってフリーズしてるゆさりん可愛い。
高城が覗き穴を確認し「残念ながら、戻っていったようです。」とゆさりんへ伝えると、ゆさりんの目つきが急に変わり、美砂降霊!!
ゆさりんから美砂へ変わる瞬間ってこんな感じなんだw
そして、比較すると結構、いろんなパーツが変わってるんですねw
クリームシチューの入った鍋を地面に落とす美砂。
すると高城が「うわああああああああああああああああ!!!!!!!!」と落ちたクリームシチューを見ながら、スライディングw
「大枚はたいてでも食べたい、ゆさりんのクリームシチューがああああああ!!!!」と、謎のポーズ決めながら悶える高城wブレイクダンスでもしてるのだろうか?
途中で、美砂のスカートの中覗いてるような角度があるwwww
ちゃっかり、美砂のパンティー確認する高城!なんて野郎だ!!!おらにも見せろ!!(オイ
そんな高城を見た美砂「引くな!!!」といつも、言ってくれる友利が居ないから代わりに言う美砂。
すごく新鮮な感じの「引くな!!!」である。でもやっぱり、友利の「引くな!!!」の方がいい。
「んなもん(クリームシチュー)柚咲にいくらでも作らせてやっから!」と中々、高城にやさしい美砂。
「だから、お前の能力でこのドアを壊せ!!」と美砂。
すると、「強化ガラスぐらいなら割れますが、このドアは不可能です。セキュリティ上、普通のマンションより頑丈にできているんです。」と高城。
「ちっ!使えねぇやつだなぁ!!!」と美砂。
すると発火能力発動!!何する気だ!?
「燃やしたところで何にもなんねぇーし・・・いつものセンスが冴え渡らないぜぇ・・・」と美砂。
「姉妹を亡くした痛みは人並み以上に知っているつもりだったのに・・・」と弱音を吐く美砂。こんな美砂珍しい。
美砂から柚咲へ戻ると、「あれ・・・え?あれ・・・?」と困惑するゆさりん。
困惑したゆさりん「結局どうなったんでしょうか?」と聞くと、高城がタイミングよく立ち上がり、「まだ、時間が必要なのかもしれません。」と高城。
「ですよね・・・。ではまた、出直しましょう。」と気を落とすゆさりん。
ゆさりんにも、高城にも心配されて、主人公はいい仲間を持ったなぁ。
あれ、そういえば、友利は・・・?
何もかもやる気を失った主人公。
人はこんなにもろく崩れてしまうのである。。。。
ゆさりん達が来た日から、何日立ったのだろう。ある日、「ピーンポーンピーンポーン」とインターホンがなりながら、なぜか妹ちゃんの写真が映し出される。
インターホンがなっている最中も、主人公、金さんラーメンを食べているのか、「ズズズッ!ズズズ・・」と麺を啜る音が。
あと、何故か、不自然に開いているドア。主人公の閉め忘れなのだろうか?なんか、とても気になるシーンである。
わざわざフレーム入れてくるということは、何か、意味があるのかもしれない。
例えば、今まで一度も現れていない、友利が、隠れているとか・・・?ないかw
インターホンがなっているものの、お構いなしに、金さんラーメンを食べる主人公。
来客に全く興味さえ示さなくなったようだ。
「すみません。勝手に上がらさせてもらいます!」とどこかで聞いたことがある声が。
そして、引きこもりになった主人公の部屋に現れたのは、なんと、以前の学校で、主人公に命を救われた(?)学園のマドンナ、白柳 弓ちゃんであった。(弓ちゃんとの出会いは一話前半を参照→アドレス)
弓ちゃん。部屋に入った途端、何かを踏み驚く。踏んだものを見ると、金さんラーメンのカップだった。
主人公の部屋の状態を見た、弓ちゃん。言葉が出てこない。
にしても、金さんラーメン食べ過ぎw箱の金さんラーメンってこんなにいっぱい入ってるもんだっけ?w
以前も言いましたが、筆者、徳島出身ですので、劇中で出てくる、金さんラーメン(現実では、金ちゃんヌードル)にすごく馴染み深いです。しかし、箱で買うことなんて、滅多にありません。というか、普通の人は買わないですよね。
たぶんですが、主人公のおじさんが送ってきてくれた金さんラーメンは、綺麗に金さんラーメンを並べて大きなダンボールに入れて、おじさんが送ってくれているみたいですね。じゃないと、普通のラーメンって箱で買っても、だいたい1ダース(12個入り)なので、こんなに数いっぱいあるのがおかしいのですよね。と、徳島出身の血が騒いでしまいました。申し訳ありません。
玄関の方から「無事だったかーい!?」と、たぶん管理人さんであろう人から声が掛かる。
弓ちゃん「ハイ!大丈夫だと思います。」と答えると、「じゃぁ、後は任せるよ!」と管理人さんらしき人の声。
管理人が帰った直後、「誰だよ・・・」と主人公。
「以前に命を救ってもらった白柳です。」と弓ちゃん。
「あぁ~、で??」と主人公。
弓ちゃんにフラれた時はあんなにも、肩を落としていたのに、今や全く興味さえないといった感じである。
「ずっと学校に言ってないと話を聞いて。妹さんのことは本当に残念でした。こんなこと言える立場じゃないですけど、私にできることはないでしょうか・・・?」と弓ちゃん。
そもそも、弓ちゃんは誰から話を聞いて、誰に呼ばれたんだろうか??謎である。
すると主人公「ないよ!!」と即答。そんな弓ちゃんは「なんでもいいですから。乙坂くん、私はあなたの力になりたいんです。」と弓ちゃん。
「力になる?そんな必要なんてないよ。僕は、げ~んき。」と言う主人公。
そのことを聞き、「そんなはずはありません。だってカップラーメンしか食べてないんでしょう?」と弓ちゃん。
「好きなんだからいいじゃん。」とそっけなく答える主人公。
カップラーメンの話はきりがないと思ったのか、「ぁの・・・じゃぁ、二人で食べたパンケーキまた、食べに行きませんか。」と弓ちゃんが言うと、「パンケーキ?いつくったっけ?」と主人公。
「あなたに助けてもらった日です!」と答えると、「あぁ・・・カップラーメンとパンケーキ、栄養的には同じぐらいじゃないの?」とああいうと、こういう状態が続く、二人。もう、弓ちゃんでは、今の主人公は助けられないようだ・・・。
「とにかく外にでましょう!」と弓ちゃん。
すると、「あぁ。」と主人公。
「良かった・・・」と一安心する弓ちゃん。
安心したのは束の間だった。
「じゃ、カップラーメンの箱買い、頼める?パシリしてくれるんだよね?」と主人公。
「いえいえ、乙坂くんもいくんですよ!」と弓ちゃん。
「僕はいかないよ。お金は後で払うから。」と主人公。
そんな主人公を見て弓ちゃん、少し怒り気味に、「あなとじゃないと行きません!!」と強めに言う。
すると主人公、「あなたとじゃないと行きませんって、白柳さん、あなた僕の保護者?」と目をギロリとさせながら問い詰める主人公。
もう、弓ちゃん、ここらで一度退散するべきじゃないかな。
「いえ・・・そんなつもりじゃありません。でも、私なりにあなたのことを思ってです。」と弓ちゃん。
「パシリじゃないの?」と主人公が言うと、「違います!!」と即答する弓ちゃん。
「今の乙坂くんは外にでることが重要なんです。こもりっきりじゃ、心がもっと病んでいくだけです。」と心配してくれる弓ちゃん。
「心が病む???だからいってるじゃん。僕は元気だってさぁ?」と主人公。
こんな表情、心が病んでないとできない表情である。
「元気な人はこんな生活しません。心が病んでる証拠です!!!」と主人公を心配する弓ちゃん。
しかし、本当に心の病んでる人に、その言葉を言ってしまうと、認めてしまって、逃げ場がなくなっちゃうから、それって本当に危険な言葉だと思う。たとえ、それが弓ちゃんにとって、励ましの言葉だったとしても、心の病んだ人にその言葉はきつすぎると思うなぁ。
しかし、こんな場面じゃなく、普通に弓ちゃんの可愛い顔を違う場所で見たかったなぁ。
つもりに積もったイライラがついに爆発した瞬間である。
「勝手にしろ!!!!!病人扱いするなぁあああ!!!!」とガチギレする主人公。
そりゃ、こんな精神状態の時に、ここまで耐えた主人公も、よくやったと思う。弓ちゃん可哀想だけど・・・。
「パシリじゃないなら、帰ってくれないかな。」と落ち着きを取り戻した主人公。
「わかりました。余計な事してごめんなさい。」と謝り、帰っていく、弓ちゃん。
弓ちゃんが本当に弓ちゃん自身の気持ちで来たのか、それとも誰かに言われて来たのか気になるところではあるが、今の主人公には、まだ、何を言っても無駄だったようだ。
金さんラーメンを取りに、押入れに向かうも、ついに、底尽きてしまった金さんラーメン。
買い出しに出かけようとする主人公。すると、「ピンポーン。ピンポーン。」とインターホンが。
主人公、買い出しに行く気力はまだあるみたいで、良かった。
玄関の覗き穴から外を見ると、管理人さん?と何やら怪しい2人が。
「ついに力ずくで確保に来たか。白柳も頼まれて演技をしていただけかもしれない。ということは、ここらが去り際なのかもな。」と主人公。
そして、能力を発動。
怪しい二人組の茶髪の方に主人公が乗り移り、仲間に殴りこみ。
意識を失う大きい方。
乗っ取った茶髪の視界を使い、飛び降りても、致命傷を追わない場所を探す主人公。いいところに木があるじゃないか。
容赦なく、飛び降りを行う主人公。いくら木があったとはいえ、飛び降りたおっさん「グシャグシャ、うわあああああああああ」と叫んでいたが大丈夫なのか?
それを見ていた管理人。「この人達どうしたんだ。仲間割れして、1人は飛び降りだなんて・・・・」と驚く表情を見せる。
タイミングを見計らって、出て行く主人公。
管理人さんもいろいろ起こって状況を把握できない様子である。
「少し出かけますんで。」とだけ言い残し部屋を後にした主人公。
「これだけあれば、しばらく寮に戻らなくても、生活できるだろ・・・」とコンビニATMでお金を引き下ろす主人公。その額、29万円。
電車で移動する主人公。
山手線のようだ。(間違ってたらごめんなさい)
「あのびしょ濡れの男に見つけられないよう、遠くに逃げよう・・・」と心の中で呟く主人公。
ついに、タイトルの通り、逃避行の始まりである。
「ずいぶん遠くまで来た気がするけど・・・」と心のなかで呟く主人公。
電車を降り、駅を彷徨う主人公。
そんな主人公の視界に飛び込んできたネットカフェ。
引きこもりの次はネットカフェ難民か?
ネットカフェの食べ物メニューを見て「麺類は飽きたからピザにするか・・・」と主人公。
なんやかんやでピザソースが食べたいという予兆だろう。
ピザを食べる主人公。
ピザでも食ってろデブ!あれ?間違えた。デブでも食ってろピザ!ってやつですよね。わかりますよー。
パソコンで「Angel Beats!」を見る主人公。ちゃっかりしてやがる!!!
まさかのだーまえの前作突っ込んできやがったwww
「天使ちゃんペロペロペロ」「天使ちゃんまじ天使!」そう、我らのニコニコ動画である。
「天使ちゃんまじ天使!」とか主人公が言ってるのかと思ったら、全然そうでもなかった奴。
ヘッドフォン外して、寝てますた。
ピザ食べる。
寝る。
それを何日繰り返したのだろうか。
「案外見つからないものだな。」と主人公。
店員さんが「失礼しまーす。ピザと、こちら、サラダになりまーす。」と二品置いていくネーチャン。
注文していないサラダが来て、主人公、「サービスか。いらね。」と心の中で呟く主人公。
第五話のスカイハイ斉藤回で、「野菜も食えよー。」とか言ってた主人公はどこに言ってしまったのか。
しかし、サラダ置いていった店員のねーちゃん、「サービスのサラダです。」とかなんも言ってなかったんだよね。
普通、そういう趣旨を伝えると思うんだけどなぁ。だーまえが監督してるから、そこらかなり、細かな描写があってもおかしくないのに、ここでそういわなかったのは、なんか気になるところである。
ピザを食べる。
漫才見る。
ボソッと主人公。「クソつまんねぇ・・・」
「もう何日立ったっけ?これだけ何も起こらないんだ。見つかりはしないだろう。」と主人公。
個室の扉の下の隙間から見える謎のスリッパと足。なぜ、これを描写した?
ネットカフェって実際、スリッパと裸足とか多いの??
「少しだけ外に出てみるか・・・」と久しぶりに口が動いた描写を見た気がする。
(食べ物食べてる時以外で。)
久しぶりに見る太陽が、主人公にとってまぶしすぎるようだ。
ここで、前半パートが終了となります。
主人公、有宇が、第一話より、着々と、ゲスい乙坂から更生し、良い乙坂に変わっていっている途中での、また、ゲスい乙坂に戻ってしまった感じのある前半パートでした。
人は大切な人を失うと、あぁなってしまうのかもしれませんね。
ところで、Charlotteの脚本の麻枝准(通称:だーまえ)は、引きこもりクリエイターと言われており、だーまえの生活を模写したものかもしれませんねw(違うかw
だーまえが引きこもったらこんなことしたい。こんなことするだろう。という内容を描写しているのかもしれませんね。
私も引きこもりになったらだーまえみたいなクリエイターになれるのかな?(ナイナイ
なんてったって、だーまえ天才だもの。私はちょびちょび、記事更新してだーまえを応援しますかー!。
がんばれだーまえ!AngelBeats!のリベンジ見せてくれ!だーまえ期待してるぞ!
さてさて、今回はこの辺で第七話、前半レビューを閉じますね。
長々とお付き合いありがとうございました。
追記:アニメ 第七話の後半部分のレビューを公開しました!!
→ アニメ Charlotte(シャーロット) 第七話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その2
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