アニメ Charlotte(シャーロット) 第三話の感想・あらすじ・ネタバレ画像　その1

2015/08/14 2015/08/20

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いつも通り、前半、後半に分け、感想・レビューをしたいと思います。

今回は、第三話前半の感想・レビューです。

では、早速いってみましょう！

アニメ二話のレビューはこちらから

→　アニメ Charlotte(シャーロット) 第二話の感想・あらすじ・ネタバレ画像　その1

アニメ「Charlotte(シャーロット)」第三話予告映像

公式から発表されている、第三話の予告映像を御覧ください。

第三話「恋と炎」予告映像

How-Low-Hello(通称ハロハロ)のゆさりんが登場するようですよ！これは、期待しちゃいますね！

あと、ほとばしるスパイス！！これぞカレー！という主人公の言葉も頭に残りますね。これは、妹ちゃんの野菜ごろごろカレーが超絶甘かったので、甘さに飽き飽きしてる主人公が、やっぱりカレーは辛いほうがいいよな！！ってのをあえて強調しているように感じますねｗ

では、第三話前半レビュー始まります。

アニメ「Charlotte(シャーロット)」第三話前半部分の感想・レビュー

アニメ「Charlotte(シャーロット)」

第三話「恋と炎」前半部分レビュー

始まって早々、主人公のためにお弁当を作る妹ちゃん！可愛い！
お寝坊をして時間がなかったので本日もオムライスでござる！と連日毎食のようにオムライスを主人公に作る妹ちゃん！

そんな妹ちゃんに対し、主人公は、友達が弁当派が少ないから、もう弁当はいらない。と断る主人公。本心は、もう、オムライスに飽き飽きしているのであろう。

そんな返答を受けた妹ちゃんは、それは残念なのです。とテンションの下がった様子。
妹ちゃんをいじめるんじゃない！！と言いたいところだが、毎食のように、オムライスだときついのはわかる・・・頑張れ主人公。頑張れ妹ちゃん。

でも、今日は作ったから、弁当持って行ってほしいと押し付ける妹ちゃん。主人公の押し返す様子から、相当、オムライスが嫌なようだｗ

あぁ・・・。と言いながら仕方なく受け取る主人公。妹ちゃんは、渡せた事が嬉しかったのか、ご満悦の笑顔。可愛いぞ妹ちゃん！

毎回オムライスにケチャップで何か書かれているので、今日は何を書いているんだ。マンションの玄関先で確認する主人公。
弁当には、「いいことある（はぁと)」と書かれていた。

教室でメッセージ付きのオムライスなんて食える訳ないだろ・・・とスプーン片手にケチャップのメッセージをかき消す主人公。
妹ちゃん彼女のようである。

そして、OP！　このOPいつ聞いても、私好きですね。
仕事中も鼻歌で歌ってるときがあるほど。

オープニングテーマ「Bravely You」楽曲情報
作詞・作曲：麻枝准
編曲：ANANT-GARDE EYES
歌：Lia

今回のサブタイトル「第三話　恋と炎」

なんだか、元気がないですね。と高城。
主人公はそれに対し、僕はいつもこれぐらいのテンションなんだよ。
特に朝はな。と答える。

そんな主人公の返事に対し、高城は、今日のお昼は奮発しては数量限定の牛たんカレーでテンションを上げてもらいましょう！と、私の能力を使えば、数量限定なんていともたやすく！！と自信満々に答える。
主人公も、それに対し、心配だ・・・という様な顔をしながら、だったな。と答えるのであったｗ

そして、時間が立ち、昼休みのチャイムが鳴ると、高城がおもむろに、教室のドアを開ける・・・

次の瞬間、爆音と共に、ガラスの破片が飛び散る。そう、高城の瞬間移動能力である！
学校こんだけ壊されてるのに、注意とか受けないのか気になるところですねｗ

生徒たちの叫び声や破壊音を聞き、頭を抱える主人公。

遅れて主人公が、食堂へ行くと、お待ちしていました！と何事もなかったかのように、頭から血を垂らして、待っている高城ｗ
他の生徒は、また、高城か。とでも思っているんでしょうかねｗ
周りが冷静すぎますｗ

どうぞ！と牛たんカレー。牛たんカレーっておいしいのだろうか？

とりあえず、お前は病院に行ったほうがいい気がするんだが！と高城へ話しかけると慣れているもんですから！と、おしぼりで血を拭き取る高城。
やっぱり、不完全な力だ！と毎回のように高城の能力をみて思う主人公であった。
出血に慣れているにしても限度があるだろｗと思う私ｗ

ほとばしるスパイス！！これぞカレー！！
やっぱりカレーって辛いもんだよな！！と妹ちゃんの野菜ゴロゴロカレーの甘さと比較し、喜びを隠せない主人公！

牛たんもトロットロで最高だー！！と涙を流しながら美味しそうに食べる主人公に高城も戸惑いを隠せない模様ｗ
牛たんカレーおいしそうにみえてきた！

おいしそうにカレーを食べているそばで、高城の携帯が鳴り、相手は、生徒会長、友利奈緒(ともりなお)からのようだ。
そして、高城の携帯は、How-Low-Hello(通称ハロハロ)の壁紙である。

携帯に出る高城。協力者が現れるとのことで、生徒会へ来いと友利からの呼び出しの電話だった。

生徒会室で三人が待っていると、現れる、協力者の熊耳(くまがみ)

いつも、ビシャビシャに濡れている熊耳を見て、主人公は、なぜあいつはいつもズブ濡れなんだ。と高城へ聞くと、服を着たままズブ濡れにならないと能力が使えないんです。と答える。
なんて、面倒な能力なんだ！と心の中でつぶやく主人公ｗ

熊耳が能力を使い地図に雫を垂らす。
すると熊耳は、「能力は口寄せ」とだけ言い放つ。

それに対し主人公は、口寄せ？と疑問を投げかけると、友利が答える。
「降霊術。自分に死者を降霊させるイタコだ。」と友利。

熊耳は、もう一つの能力は、「発火」と告げる。

その瞬間、主人公と友利の顔が驚きの顔へと変わる。

その後、熊耳はそそくさと生徒会室から出て行くのであった。
高城は、2つの能力を有している能力者だなんて！と驚きの表情。

友利は、すぐに確保に行きたいんですけどねー。と地図を見るも、これただの道っすよね。要は移動中。と答える。それに対し、主人公は平日の真昼間に学校サボってるとか？と質問する。

友利は、それがっすねー。この道、人気の全くない路地なんですよねー。
とだけ返し、主人公は何が言いたい。と答えるが、とりあえず行ってみましょうか。と現場へ行くこととなった。

現場に到着した、三人。人気のない裏路地のような場所である。

何かを見つけたのか、友利がカメラを近づけ、その人は相当、必死に通り抜けたようです。と友利。

それを見ると、ずれたダンボールであった。
埃が付いていないことから、急いで逃げた時にぶつかるかなんかして、ずれたのでしょう。と推測する友利。

つまりは追われていたということですね。と高城。

事件性があるなぁ・・・と考えこむ友利。
主人公は、また面倒なことに・・と発言するが、友利はそれに答えず路地を先に進んでいく。

路地を進むと、新しい足あとが2つ。一つは、狭い感覚で一つは大きい。
完全に女の子が男に追われている。急ぐぞ！と頭の回転が異様に早い友利。クールな友利かっこいい。

路地の近辺を探し始める三人。

するとたばこを吸っている、スナックのママらしき人が居て、話を聞くことに。
すると、ママはアイドルが大男に追われてるっていう撮影でしょ？と答える。

アイドル？と友利が聞き返すと、ママは、西森柚咲(にしもりゆさ)ちゃん。と答える。
それに対し、主人公と、友利は、西森柚咲・・・どこかで聞いたことあるな・・・と考えこむ。

すると後ろで見ていた高城が、「ゆさりん！！！」と目をキラキラさせながら喜びを隠せない表情をしていた。高城のこんな表情珍しいｗ

知ってんのか？と友利が高城へ聞くと、高城は謎のポーズを取り、ハロハロのゆさりんについて熱く語りだす。

それを聞いた友利は、「お前(高城)そんなアイドルオタクだったのか！！引くな！！」と酷な返事をする。
まぁ、その率直なところが友利のいいところでもありますよねｗ
しかし、高城の謎ポーズがきになるｗ

友利にそんなことを言われながらも、ゆさりんのことを更に熱く語る高城。
ゆさりんのことを簡単にまとめると、How-Low-Hello(通称ハロハロ)のボーカルを務めるのが西森柚咲。
通称ゆさりん。歌って踊れるアイドル。モデルとしてデビューし、2年後受験のため降板したが、高校生になってから芸能活動を再開したとのこと。

高城が熱く語っているのを遮り主人公がまとめに入る。
ゆさりんは特殊能力を持っており、何か問題を起こして追われの身になっている。
違うか？とドヤ顔の主人公。

すると友利は、そんなことわかっていますよ。と冷たく回答。主人公は、怒りを隠せないようだｗ

スマホでゆさりんを調べる主人公。事務所がわかったので、事務所へ電話すれば早いのではないか！？と
提案する。ゆさりんかわいいよ！ゆさりん！！

すると友利は、芸能人ですよ。何も教えてくれません。とその通りな回答を主人公へ返すのであった。
再度、打ちのめされる主人公。友利には、口では勝てないようだｗ

どうしようかと考えていたところ、カメラを回す友利。
すると、画面に壁に身を潜めるような怪しい人影が映り込む！

その人影を見逃さなかった友利は、不審者発見！追います！と走りだす。

先ほどの不審者が居た路地に入るとそこには、不審者がまだ居た！！

すると、いきなり、友利の可愛い顔をぶつ不審者！
実際にアニメ見てもらうと、友利の打たれたときの声にならない声など細かいところにこだわりがあるのが伝わってきます。

打たれてふっとぶ友利。友利、大丈夫なのかととても心配になりました。
可愛い友利の顔に怪我させるなんて、なんて悪いやつなんだ！！！
不審者に対し、遺憾の意を表明します。なんて、残念な不審者なんだ・・・

友利がやれれたのをやり返すため、主人公と高城は不審者を追いかけ、主人公の能力を発動する！
いつみても、どこかのブリタニアのあの人にしか見えない（ボソ

主人公の能力で乗り移られた不審者、こちらを振り返り、逃げるのを止める。

するとそこへ高城の瞬間移動で、不審者へおもいっきりぶつかる！
すげーコンボ技である！！このメンバーすごい優秀なメンバーに思えてくる不思議。実際優秀。

しかし、不審者に乗り移っているのは主人公であって、感覚などは全て、乗っ取っている主人公が感じているものなので、瞬間移動で激突された痛みは、主人公が全て受け止める羽目となるのであるｗ
不審者を乗っ取りながらも、いってええええ！！！！と叫ぶ主人公。

打たれた友利も痛みをこらえながら起き上がる。友利の太ももいつ見てもいいですなぁ！
良い肉付き！良い太もも！友利かわいいよ！友利！
気づけば友利にメロメロの私（汗

起き上がり、クッソ！！と言いながら、ビデオカメラ壊れたらどうするんだよ！？と怒りを隠せない友利。
それを見た主人公は、そっちかよ！と自分の心配よりビデオカメラの方が大切なのかよ！と突っ込んでしまうのである。

そして、倒れこんだ不審者を足でつついて起こす友利。
不審者にお前何者だ？？と質問すると、お前こそ何者だ。と逆に問われる友利。
しかし、いい脚である。友利の脚に突かれたい・・・（ｵｲ！

何者か吐いたら救急車呼んであげるから、早く何者か吐かないと死んじゃいますよー？と脅す友利。
結構キツイこといっているけども、いつもどおりの口調でクールに言うところが友利らしくていいですよね。

仕事を頼まれているだけだ。と不審者。それに対し、友利は、どんな？？(お笑い芸人ピスタチオがいいそうな口調で)と言い返すｗ

それに対し、不審者は、それは言えない。と拒否。
するとおもむろに、友利が不審者の襟を掴む。

命かけてまで守る話しですか？と友利や主人公、高城が迫る。

すると観念した模様の不審者。西森柚咲(にしもりゆさ)を探していると述べる。
それに対し、誰に頼まれたんですか？と友利。不審者は、太陽テレビ。とだけ答えると、太陽テレビの誰ですか？とだいぶ怒り気味に問いかける。

そこまでは知らない。ホントだ！！と涙を流しながら答える不審者。

友利も、本当にこの不審者ここまでしか知らないと理解したようで、突然、笑顔になりぶりっ子のような声で、「わかりました！」と笑顔を見せる。
この豹変ぶり、吉本新喜劇を見たことがある人なら、やすえ姉さんの、ブチ切れてからいきなり、怖かったー！とぶりっ子のように豹変する様を思い出してしまうのは私だけではないはずｗ

すでに救急車は呼んであります。と不審者にそう告げながら、背を見せる友利。

救急車が到着し、運ばれていく不審者を見送る三人。
まさか、救急救命士も、見送っている三人にやられたなんて思いもしないだろうｗ

すると突然、背後から、「お前ら何者なんだ！」と声を掛けられ振り返る三人。

そこには赤髪のなんやらチャラい兄ちゃんが。

それに対し、友利が西森柚咲という女性を探しているものです。というと、高城が嬉しそうに、通称、ゆさりんです！！と後付する。

何のために？と鋭い目つきをしながら答える赤髪の兄ちゃん。

理由はわからないが西森柚咲が追われていることは確実なので、助けようかと。と友利が答える。

赤髪の兄ちゃん、柚咲の知り合いか！？と聞くと、高城が大ファンです！！！と嬉しそうにつぶやくと、いちいち話の腰を折るな！！！と高城をおもいっきり蹴る友利。
凶暴なところを見せるのに、時折か弱い姿を見せる友利のギャップたまりません！

ずっと見ていたが、どうやってあの男(不審者)を倒した？と赤髪の兄ちゃん。

それに対し、特殊な力です。それはおそらく西森さんの持っているものに似た。と答える友利。

赤髪の兄ちゃん、友利の発言に対し、なんでそれを！と驚く。

私達であれば、その子(ゆさりん)を助けられるかと。と話す友利。

少し考えた赤髪の兄ちゃんは、「なら、証拠を見せてみろよ。あいつと同じ力を持っていることを。」と友利達の能力が本当かを確かめる。

友利が同じ能力ではありませんが。と答えながら、ホイ！と言いながら能力を発動する友利。
徐々に消えていき、その場にいなくなった。

驚きを隠せない赤髪の兄ちゃん。

見えなくなった友利が再度、ホイ！と言いながら、姿を見せる。

うぁ！！と言葉にならないような言葉を発し、驚きを隠せない赤髪兄ちゃん。

赤髪兄ちゃん、友利達の能力信じたようで、ついてこいよ！
でも、ついてきたら、きっと混乱するぞ。ややこしいことになってるんだ。と話す。

友利はどういうことですか？と聞くと、お前らの目で確かめてみろ。と赤髪の兄ちゃん。

赤髪の兄ちゃんに案内された先はクラブだった。

クラブを撮影する友利。

すっげぇ！クラブだぁ！と喜んでいるようにも感じられる友利。

初めてのクラブに興味津津なのか、いろんな場所を撮影していると主人公が友利に、そんなところまで撮影しなくてもいいだろ。と告げるほどいろんな場所を撮影する友利。
こっちだ。と赤髪の兄ちゃんについていく。

目的の場所に着いたのか、戻った。と赤髪の兄ちゃんが呟く。

友利のカメラに写った先には、赤髪の兄ちゃんの知り合いであろう人物がそこに居た。

友利が画面を左へ移動すると、何かを食べている可愛い金髪の女の子が。

そう、How-Low-Hello(通称ハロハロ)のボーカル、西森柚咲(にしもりゆさ)、通称ゆさりんである。マシュマロを食べているようだ。

ゆさりんが目に入ってきた瞬間、高城は、喜びを隠せないのか、突然「うぉおおおおおおおお！！！！！！」と叫び出すのであったｗ

「まさに本物のゆさりん！！！！」と喜びを隠せない高城。
赤髪の兄ちゃんが引き気味だが、高城のことをヤバイと思ったのか抑えようとするとが、スルッと華麗に避けてみせる高城。さすがのゆさりん愛は半端じゃないｗ

ハロハロのCD全部持っています！！！と目をキラキラさせながらゆさりんに話しかける。
すると、友利が引くな！！と言うが、高城の耳には入ってきていないようだｗｗ

すると、西森柚咲(通称：ゆさりん)が驚いた様子を見せた後、営業スマイル？なのか、本心なのかわからないが、すごく喜びながら、ありがとうございます！！と嬉しそうな顔を見せる。
かわいいよゆさりん！！私もメロメロだぁ！

ゆさりんが神々しく感じたのか、ゆさりん(神?)に向かって礼拝（？）する高城。

主人公は、ゆさりんを見て、テレビでみた女だ・・・。と心の中で呟く。
すると、赤髪兄ちゃんの知り合いが、なんなんだこいつらは！と高城の行為を見て、赤髪兄ちゃんへ質問する。
それに対し、赤髪兄ちゃんは、「美砂(みさ)と同じ特別な力を持った連中だ。」と話す。

すると、友利が「美砂(みさ)？本名が柚咲(ゆさ)ではなく美砂なんですか？」と質問する。
確かに、見ている私も、あれ？ゆさりんって美砂じゃないよね。と思いながら見ていた。

それがややこしいところなんだ。と頭を抱える赤髪兄ちゃん。

すると、帽子の兄ちゃんが、「いいのか？こいつらを信用して。」と話す。
不審者をこの連中が能力を使って倒してくれたと説明する赤髪兄ちゃん。

突然画面内に割り込んでくる友利。「では、直接聴取していいですかぁ？」と聞く。
この友利の顔、なんか好きだｗ

それに対し、帽子の兄ちゃん、くだらないこと聞いたら、無事で帰れないと思え。と脅すような口調で答えると、主人公が、おいおい怖いな。と心の中で呟き、友利、慎重に頼むぞ！とコソコソと呟くのであった。

そして、了承した友利は、「初めまして！友利と申します！」とゆさりんにカメラを向けながら迫る。

「はじめましてー！西森柚咲こと、ゆさりんです！！」と、元気よく答えるゆさりん。
さすが、カメラ慣れしているだけあり、かわいいよゆさりん！！
高城の気持ちもわかるほど可愛いゆさりん。

ゆさりんの発言を聞いた主人公は「自分でゆさりんと言うのか。」と心の中で呟く。
本日は、心の中で呟く事が多い主人公である。

生でアイドル見るの初めてっすぅ！と友利もテンションが上がる。

ホント作り物みたいに可愛い！！と友利が発言。
確かに、マシュマロをちょこんと持ったゆさりん可愛すぎる！！

そんな友利の発言を聞いた高城が、「私もそこまで近づきたいー！」とゆさりんに迫り、少し後ろへ引くゆさりんｗ

そんなことは置いといて、聴取を再開する友利。
では、まず、あなたの本名を教えて下さい。と質問すると、後ろから高城が現れ、女の子口調で、「黒羽柚咲(くろばねゆさ)ですぅ」と、ゆさりんに質問したのに高城が答える。
確かに、好きなアイドルの情報を無駄に自分の口から喋りたいという気持ちはわからんでもないですがｗ

てめぇには聞いてねーよ！！！と言いながら、友利の蹴りが高城にヒットｗ
画面から、一発退場であるｗ

「本名の方が芸名っぽいな。」と後ろから主人公が言う。
それに対し、「ハイ。よく言われます。でも、黒いに羽なんてあまりにもアイドルっぽくないとのことで西森と付けてもらいました！」と元気に答えるゆさりん。

そんなゆさりんの答えに対し、「確かに。でも、黒羽さんは黒羽さんじゃないときがある。それは自覚してますか？」と友利。

後ろから、赤髪の兄ちゃん現れ、「自覚はない。なんで知ってるんだ？」と答えると、友利が「てめぇに聞いてねーよ。」と一喝。「んだとぉ！」と怒りを隠せない赤髪兄ちゃん

ゆさりんは、「そうなんですよ。最近、いつのまにか寝ていて、起きると違う場所に居たりするということがありまして。お医者さんには、多重人格の恐れがある。と言われちゃってます。」と困った様子を顔に浮かべながら答えるゆさりん。

それに対し友利は、「そうですかぁ。でも、多重人格ではないので、安心してください。」と答える友利。

ちょっとは安心したのか、小動物のように、「はぁぅむ」と言いながら、マシュマロを食べるゆさりん。
可愛すぎる！！！

ここで、CMとなり、前半パート終了です。

今回の前半パート後半はひたすらゆさりんが可愛いとしか言ってなかった気がしますが、やっぱり、アイドルの立ち位置なだけあり、ゆさりん可愛いですね！

でも、やっぱり友利もギャップに魅せられますよね。

そして、なぜか、よく描写される、友利の脚！！
確かに、友利の脚が出る度、メロメロになっている私のような人がたくさんいるんでしょうね。

作者のだーまえは、ホント視聴者の心情よくわかってると思います。
一つ一つの描写が細かい！

そして、この記事書いてるといつも思うんですが、アニメ普通に視聴しているだけでは、見逃してしまうような、ホント瞬間的に挟まれる、描写でもすごく細かく描かれているんですよね。
画像キャプチャーしている時に、「あれ？こんな表情してたっけな？」とか思いながら、この記事を書いていて、いつも新しい表情とか発見をします。

そんな見逃したフレームなどをこの記事で紹介することで、「あれ？こんな表情してたっけ？」と読者さんに、新しい発見があればな、と思い書いています。

また、次回は、3話後半レビューです。