アニメ Charlotte(シャーロット) 第四話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その2
2015/08/27
アニメ第四話の前半レビューはこちらから
第四話 前半レビューに引き続き、第四話 後半レビューです。
では、いってみましょう!
アニメ「Charlotte(シャーロット)」第四話 後半部分の感想・レビュー
アニメ「Charlotte(シャーロット)」
第四話「刹那の本気」 後半部分レビュー
○第四話 前半部分を簡単に紹介!
主人公や、友利、高城が在籍する、星ノ海学園へ、西森柚咲(通称:ゆさりん)が転入。
ゆさりんの「おまじないシリーズ13 仲直りのおまじない」で、生徒達の口論を辞めさせ、仲直りさせることに成功。
その後、協力者の熊耳から告げられた能力者の能力は、念動力。何かを操れる能力者である。
その能力者が現れることを事前にスポーツ新聞から予測していた友利。関内(かんない)学園の投手福山が念動力を使い、ナックルボールを投げていると予想し、能力の使用停止を訴えるべく、関内学園へ向かった。
投手福山と直接話をするも、能力の使用停止を受け入れてくれないので、野球で勝負を付けないかと提案する。
関内学園が負けたら、能力の使用を停止してもらうという約束を取り付けることに成功した。
さて、どうなる関内学園野球部?星ノ海学園野球部?
ここから、第四話 後半レビューはじまります!
後半始まり、早速、試合開始!
星ノ海学園の野球部には、主人公や、友利の生徒会メンバーが参加している。
がんばりましょうねー!とノンキに主人公に話しかけるゆさりん。
そんな姿を見ていた、関内学園の野球部、投手福山とキャッチャーのタカト。
タカトは、女子の混ざっている野球部に、お前(福山)のナックルボールが打てるわけがない。
こんな試合意味あるのか?と問いかける。
すると、投手福山。「これからのためにだよ」とだけ答える。
この言葉で、キャッチャーのタカト、お前がそういうなら、やるか!と納得したようだ。
素晴らしい友情である。
そんなやりとりが行われているそばで、星ノ海学園野球部は円陣を組む。
友利がリーダーとなり、「お前ら負けたらケツバットなー、気張っていくぞー!おー!」とみんな、友利リーダーに付いていく姿勢だ。
友利のケツバットという言葉を聞き、「ケツバットって・・・なんて前時代的な・・・」と心の中で思う主人公であった。
審判「プレイボール!!」 試合開始の合図である。
星ノ海学園の投手のターン!
あれ、案外、星ノ海学園の投手強いんじゃないの?結構、相手チーム打ててないよ?wあれ?w
よし!と喜ぶ投手。
そんな様子を見ていた、友利「うちのピッチャー(投手)のボールを打てないなんて、相手バッターはひでーな」と口を滑らせる。それが聞こえていた、星ノ海学園の投手、ずっこけるw
それを聞いていた投手。友利に文句をいいに駆けつける。
「急な試合で本気出してるのに、なんだその言い草は!」と投手。
「事実ですので。」と冷静に友利。
それを聞いた投手「試合放棄するぞ!!」とお怒りである。
それに対し、友利は「それは困ります。投げてください。」というと、「だったら考えて喋れよぉ!!!」と涙目の投手。
この状況下で、友利は「黒羽さーん、お願いしまーす。」とゆさりんを召喚する。
「ハイ!」と元気に敬礼するゆさりん!
かわええええええええええええええのおおおおおおお!!!
ゆさりん「おまじないー!おまじないー!」
投手の顔がどんどん笑顔になりニヤけ顔になっていく!
しかも、何故か背景も、南国のビーチみたいな背景になるという不思議w
ゆさりんすげぇ!!
「冷静になるのおまじない!!」
次の瞬間、「でたあああああああああああああ」と高城画面に登場!!!
「ゆさりんのおまじないシリーズ9!冷静になるおまじないいいいいいいいい!」と勝手に解説する高城。よく見ると、高城「西森一族」とかかれた黄色いハッピをどこからか出して着ているのであるww
「はい!これで冷静になりましたぁ!」とウインクしながらゆさりんが言う。
そんな姿をみていた、投手。顔がニヤけすぎていて、ヘラヘラしているところを、呆れた顔の友利に見られ「引くな!!」と言われていたw
そんなこんなで試合再開。関内学園の投手、福山のターンである!
能力発動!!!
ボールの回転が急に止まり、無回転のナックルボールへと変わった瞬間である!
急に曲がるボール。これが、投手福山の、念動力を駆使したナックルボールである!
念動力で操ったボールを撮影していた友利。
「しかし、あんな球よく捕球し続けれますよね。」と、キャッチャーについても触れる。
確かに、あんなナックルボールを取れるキャッチャーの方がすごいですよね。
しかし、案外、星ノ海学園に押され気味の、関内学園野球部。
「僕達、二人(投手福山、キャッチャータカトの二人)で1点を取り、その1点を守りきれれば、勝てる!!」と思った以上に保守的な投手福山。
新聞に乗っているのを見た時、完全試合と書いていたので、どんだけ強い連中なのかと考えたが、やはり、この投手福山とキャッチャータカトが強いだけで他のメンバーはそれほどでもないのかもしれない。
福山が振ったバットに、ボールがヒット!ゆさりんの居る方にボールが飛んでいき、「あわわわわ」と困っている、ゆさりん。
単にボールを目で追いかけているだけかもしれない?
すると突然、ゆさりんの表情が変わり、美砂が降霊!
ボールを追いかける!
見事キャッチ!!ボールを三塁に投げる!!美砂姉さん、さすがです!!
それを見ていた、主人公「美砂のほうが運動神経がいいのか!!」と状況の解説
「クソッ!!柚咲の肩よっえーな!!!」と美砂。
主人公はそれを見て「判断はできても、体がついてこないってことか。」と納得してる様子。
着々と、試合は進む。
時間が立ち、闘いも終盤に近づいてきた最終回の出来事。
一塁は、主人公が阻止、二塁は相手のセーフ、三塁も同じく相手のセーフ。
この状況を見て、主人公「最大のピンチだ!!」と呟く。
友利もこの状況をみて「こっちも能力を使いましょう。」と指示する。
具体的には、主人公が相手のバッターに乗り移り、残りのバッター二人をやる気なく、バットを振り、星ノ海学園の投手は、ボール球をひたすら投げ、ワイルドピッチにだけ気をつけろ。というものだった。
能力を発動する主人公。
相手バッターに乗り移り、やる気なくスイング。
乗り移っている間は、意識を失う主人公。
いきなりへたり込んだ主人公を見て心配する審判。
起き上がり、再度能力発動。また、へたり込む。を繰り返す主人公。
審判から「君、大丈夫か?」と言われるが、主人公「あぁ、万全だ!」とかいいながら、へたり込むのを何度も繰り返すw
女の子座りでへたり込む主人公可愛い。
関内学園の投手福山の表情をみた、バッテリーのキャッチャー、タカト。
そこまで、徹底して、勝ちたいのなら!と走りだすタカト。
相手の様子をみて、「キャッチャー!!」と叫ぶ友利。
焦りの表情である。
タカトがホームに滑りこむ!
キャッチャー後一歩のところで間に合わず、審判「セーフ!」
主人公が意識を取り戻した瞬間「何がセーフなんだ!?」と友利に問いかけると、「そこまで考えていなかった・・・」とだけ答え、主人公は理解したようで「ホームスチールか!!」と言うと、友利は、クソッ!クソクソ!!と地団駄を踏み怒りを隠せない様子。
「こーりゃ勝てねーな。」と美砂。
1対0で、星ノ海学園のピンチ!
星ノ海学園の攻撃だが、既に、1アウト。
残り2アウトで試合終了となってしまうため、焦る友利。
アウトだけは避けたい。
友利は高城に「とにかくバントでボールを当ててください。そして能力(瞬間移動)を使い、1塁ベースを駆け抜けてください。」と友利。
それに対し、高城は「果たして視認されるでしょうか?」と問うと、友利は「証拠は、スーパーハイスピードでとっておきます。」と友利。これを聞き、高城は了承したのである。
バントでも相変わらず、当てるのが難しいナックルボール。
早、2ストライクである。
「次、失敗したらアウトか!」と気を引き締める高城。
「これで後1人!!」と、ストライク前提の発言である!
体を乗り出し、ボールを絶対当てるんだ!!と強い意思が伝わってくる高城。
見事ボールをバットに当てることに成功!!!
しかし、倒れこんでしまった!
その様子をみた、キャッチャーのタカト。これはアウトに出来ると思ったのか、「よしっ!」と笑顔を見せるのであった。
しかし、高城の能力はそんな次元の能力ではない。
タカトが喜んだ次の瞬間には、1塁ベースを掛け抜けていたのである。
1塁ベースを熱心に撮影している、友利の姿も印象的であるw
審判、何が起こったのか理解できず、あたふた。
それをすかさず、友利のカメラのスーパーハイスピードで撮影した映像を、「ほーらー!ファーストベースに触れています!」と審判に有無を言わさず見せつける。
「ほらほら!セーフっしょ!?セーフっしょ?」と友利の急かすところもなんだか可愛く聞こえてきます。
映像を見て、審判が判断中!!
審判の脳は、ショート寸前だ!そしてこの友利の目つき。たまらんですなぁ!
審判、訳が分からないが、ベースに触れているので、大きな声で「セーフ!!!!!」
友利の作戦通りである。
関内学園の投手、福山や、キャッチャーのタカト、何が起こったか理解できないといった表情である。
そして、タンカで搬送される高城。
顔のモザイクwwwしかし友利はすごくいい表情で「よくやった!!犠牲は無駄にはしません!」と喜び、「誰か、代行!!」と冷静にゲームを続けるのであったw
次のバッター、美砂!
「柚咲は非力だが、あたしのセンスで打つ!」と美砂のセンスがいかがなものか気になるところである。
美砂のセンスパネェ!!!
ホームランかと思うほどのいいヒットである!!
相手投手、悔しそうな表情をバックに、喜ぶ美砂!
すっげぇ!イチローみたい!とテンションの上がる友利。
そういうお前の打順だが?どうする?と主人公に突っ込まれる。
「私も送りバントが成功したら、後はワンヒットでさよならです。」と涼し気な顔をする友利。
その話を聞いた主人公「俺の能力では、あれは打てないぞ!」と反論する。
それを聞いた友利「たまにはガチで望んでみてはいかがでしょう?」とカメラを押し付ける。
そして、振り返り、優しい声で「カンニング魔の乙坂有宇くん。」とだけ呟いて去っていくのであった。
それを言われた主人公、何を感じたのかわからないが、悔しいと思う気持ちがあったのであろう表情が見て取れる。
バットを構える友利。いつにもまして真剣でクールな表情である。
「あたれええええええええええ!!!!!!」と一発目から、全力の友利。見事一発目から、ボールがバットにあたりバント成功!!
高城の代行も2塁から3塁へ。美砂も、1塁から2塁へ無事、送りバント成功!!!
さすがは、我らの生徒会長、友利である。それをホームベースから見ていた友利も、満面の笑みである。
そして、ついに、主人公の番である。
「こんな場面でガチかよ」なんてことを呟く主人公。
リーリーリー!と挑発的な美砂。
一球目!ストライク!
二球目もストライク!
残り一球に焦る主人公。
投手、福山もこの一球にかかっているので、緊張の面持ち。
最後の一球どうなるのか!?
なんと、ファール!主人公、ボールをバットに当てたのである!!
主人公がボールをバットに当てたことに動揺を隠せない投手福山。
やっと当たった!!と自信を付けた主人公!
さぁ、どうなるのか!?
ファール!ファール!ファール!
ファールの連続だが、バットにボールを確実にあてている、主人公。
タイミングが合ってきている・・・!と焦りを隠せない、投手福山。
次はもっと、動かすか!と念動力を更に駆使して、主人公に打たせないボールを投げる。
かなり強力な念動力を加えられたボールは、主人公のバットをすり抜ける・・・
クソッ!終わった・・・!と呟く主人公。
すると、友利が「終わってない!!走れ!!!踏み逃げだ!!!」と叫ぶ!
キャッチャーのタカト、いつもにまして強力な念動力の加わった球を投手福山が投げたため、取りきれずこぼしてしまったようだ。
その隙に、踏み逃げを行う主人公。
高城の代行が、3塁からホームを踏み、セーフ!と1点が入る!
そして、2塁に居た美砂。3塁を通過し、ホームまで一直線!!
ゆさりんの体であることを美砂のセンスでどうにか成し遂げようと頑張る美砂!
ホームまで、あと数センチ!!
どうなる美砂!? 審判の判定は!!!
審判「セーフ!!!!ゲームセット!!」
試合終了!星ノ海学園の勝利が決まった瞬間である!
勝利を喜ぶ、星ノ海学園野球部!
友利は、ゲームを最後の最後まで映像に残すのであった。
悔しさに言葉もでない、関内学園野球部投手、福山。
後ろでは、美砂が「見たか、あたしのセンス!!」と喜んでいる。
関内学園野球部、投手福山のバッテリーである、キャッチャータカトが見守る。
主人公も戻り、友利に「勝ったのか?!」と聞くと、「ハイ。我々が勝ちました。」と友利。
主人公はそれを聞き安心したような声で「ふふっ、勝ったのか・・・よしっ!」とガッツポーズを見せるのであった。
「あれ?どうしてこんなことで喜んでるんだ僕は?」と主人公はまだ完全には気づいていないのであろうが、努力したことによる、喜びがいかに素晴らしいかを再度認識する良い機会となったのかもしれない。
最終的なスコアボード。1対2で、星ノ海学園の逆転勝利。
「我々が勝ちました。能力の使用はやめてください。」と友利が投手福山に言う。
すると、福山は「僕は平凡なピッチャーだった。けどキャッチャーのタカトは違う。本当に脚光を浴びるべきキャッチャーだ。ずっとふたりでバッテリーを組んできた。うちの野球部が弱いことはわかっていた。それでもあいつは僕と組むことを選んでくれたんだ。」と福山。
「だから、この不思議な力を使ってでも連れて行きたかった。あいつをプロからも注目される大舞台に!」と自分のためではなく、友の為に、能力を使って、甲子園へ連れて行きたかったと語る福山。
それを聞いた友利は、「我々は今日の試合、ズルで勝ちました。あなたもずっとズルして投げてきました。でもちゃんと、見てくれる人は居ます。ズルなんかしなくても大学でも、社会人野球でもあなたは彼の親友としてずっと見守っていけばいいと思います。」
「いつかあいつは僕の親友なんだぜ!って自慢できる日が来ます。」と友利。
「絶対っす!!大丈夫っす!!」と自信満々に福山を説得する友利。
それを聞いた福山。「あぁ!!」と何か吹っ切れたような笑顔を見せ、能力の使用を止めることを誓ってくれたようだ。
そして、仲間の元へ戻っていく福山。それを後ろから見ていた友利が、主人公に「ちょっとした実験です。彼に乗り移ってくれませんか?」とお願いするも、主人公は「え?どうして?」と聞くと「だから、ちょっとした実験です。」と答えを教えない友利。
「被験者に言う言葉じゃないぞ?」と主人公。すると「被験者は相手です。ご安心を。」と言われ、これ以上、返す言葉もない主人公。
「わかったよ」と渋々、能力を発動。
主人公が目をさますと目の前には、友利が主人公を支えて居たのである。びっくりする主人公。
友利の胸を、主人公に押し当てる実験だったんですかね?(ヾ(゚Д゚ )ォィォィ絶対違うw
「ありがとうございます。」と友利。焦っている主人公は焦りを隠すため、「いやぁ、別にいいんだが、何かわかったのか?」と友利に質問する。
「今はまだわかりません。しばらく様子見です。」とだけ答える友利。
何の実験だったのか全く明かされませんでしたが、この実験が後に、繋がるとても重要な実験となるのかもしれませんね。
野球も無事勝利し、帰宅した主人公。
玄関の前で「今日の夕飯にはピザソースが使われていないように。」と心の中で祈る。
主人公、心底ピザソースの甘さから開放されたい模様。
意を決して、玄関を開けると、そこには真っ赤っ赤なアレが!
「乙坂家ひでんブロッコリーたっぷりのクリームシチューなのですぅー!!」と元気よく妹ちゃんが解説!やはり運命には逆らえなかったようだw
クリームシチューをみた主人公。
「あかーい!」とテンション下がり気味に、心のなかで呟き、「クリームシチューは普通白いはずなんだが・・・?」と妹ちゃんへ質問する。
すると自信満々に「だから(赤いのは)、乙坂家ひでんなのですぅ!」と答える妹ちゃん。
やっぱりか・・・!とがっくり頭を落とす主人公w
テレビで、ゆさりんの新CMが流れているのを見つけた妹ちゃんテンションが上がる!
「はっ!そういえば!」と、ゆさりんが同じ学校に転校してくるという話を昨晩(三話終わり付近)、主人公から聞いていた妹ちゃんは、それを思い出し、「ゆさりんは本当に転校してきたのでしょうかぁ!?」と主人公に問いかける妹ちゃん。
「あ、あぁ。」とだけ答えた主人公。妹ちゃんはテンションが上がり、「それは・・・すごいことなのですぅ!!!」と鼻血を吹き出す妹ちゃんw
椅子ごと後ろへ倒れこむw
大丈夫か妹ちゃんw
そんな姿を見て頭を抱える、兄である主人公。
妹ちゃんの鼻血と椅子ごとダイブをもっと心配してあげなさい!なんてことを思ったのは私だけではないはず。
さてさて、ここで、エンディングです。
前回三話に引き続き、ゆさりんが歌う、「楽園まで」がEDとなっています。
エンディングテーマ「楽園まで」楽曲情報
作詞・作曲:麻枝 准
編曲:竹下 智博
歌:西森 柚咲(CV:内田 真礼)
今回の第四話は、作者のだーまえが野球をしたいが為に、入れた話数なのかと思っていたのですが、思っていた以上に、伏線有りのしっかりとした、感動シナリオでした。
友の為に、能力を使う投手、福山の優しさや、友利の重みのある言葉など、見ていて、とても楽しめた回であったと思います。
次回は、第五話 前半レビューを予定しています。
最近更新遅れ気味ですが、ゆるーりと応援よろしくお願いします。
追記:アニメ 第五話の前半部分のレビューを公開しました!!
→ アニメ Charlotte(シャーロット) 第五話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その1
キャラクターやあらすじについて知りたいならこちら
→ アニメ Charlotte(シャーロット)の放送日、キャスト、声優、あらすじは?
第三話の前半部分の感想・レビューについて知りたいならこちら
→ アニメ Charlotte(シャーロット) 第三話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その1
第二話の前半部分の感想・レビューについて知りたいならこちら
→ アニメ Charlotte(シャーロット) 第二話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その1
第一話の前半部分の感想・レビューについて知りたいならこちら
→ アニメ Charlotte(シャーロット) 第一話の感想・あらすじ・ネタバレ画像 その1
OPやEDの曲名、劇中バンド「ZHIEND」や「How-Low-Hello(ハロハロ)」についての記事もありますので合わせてご覧いただけると更に楽しめると思います。
→ OP・ED&劇中歌の情報と曲名を紹介! – アニメ「Charlotte」(シャーロット)
また、Key作品の過去の名曲などを紹介した記事もあります。
Key作品の音楽の素晴らしさを再確認してみてください。
→ アニメ「Charlotte」(シャーロット)を見る前に、Key作品の名曲を振り返る
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